診療放射線部では、内科的・外科的の急な疾患に備え、 一般X線撮影装置、CTスキャン、超音波診断装置を 設置しています。
一般X線撮影装置は、デジタル画像処理システムを 2010年8月より採用し、被曝低減・高画質を実現。 CTスキャンは2011年11月、最新の16列マルチスライスCTを新設いたしました。
認知症の鑑別判断、身体疾患のスクリーニングに役立てています。